Tk(c) Final Project
最終課題要件 1-4人のクループで、自分のデザインのアプリを作成する。 この課題の得点は、Mobile Computing コース成績の50%に相当する。 どんな種類のアプリでも自由にデザインすることができる。 アプリの洗練さや複雑さの面においでは、些細なではない(non-trivial )アプリである。 例えば、アプリケーションの重要な拡張が大丈夫ではあるが、コースでやったアプリのうちの1つのマイナーな調整ではない。 最小技術要件 アプリは特定の最小技術要件を満たしている必要があります。 データ抽象化 。 アプリには少なくとも2つの変数が必要、 どちらかのリストまたはデータベースを使用する必要 。 手続き抽象化 。 アプリには少なくとも2つのプログラマー定義のプロシージャまたは関数を含める必要。 アルゴリズムと制御。 少なくとも1つのif / else構造体または1つのループを含める必要 。 評価基準 課題を評価するために、次の基準が使用されます。 各基準は、0点(評価不能)から5点(良好)までの合計5点で合計20点の価値があります。 目的 :アプリの目的が明確に記述されており、アプリ自体が目的を明確に果たしています。 技術的要件 :アプリケーションは上記の最低限の技術要件を満たしています。 機能的性能 。 アプリはダウンロードされ、テストされ、大きなパフォーマンス上の問題やバグがなければ期待どおりに機能しました。 スコープ :このアプリは重要なクリエイティブな成果を表しており、コースで行ったアプリのうちの1つの小さな変化や拡張ではありません。 最低限のプレゼンテーション要件 このコースでは、アプリケーションがレビューされるためには、wordpress.comで公開されているプレゼンテーションへのリンクを提供する必要があり、 以下の最小要件を満たしている必要がある。 タイトル。 アプリのタイトル。 エレベーターピッチ。 一言でアプリの基本的な目的を説明する。 説明。 アプリケーションの1つのパラグラフの説明。目的と範囲を説明し、基本機能を要約しています。 アプリスクリーンショット。 アプリのメイン画面またはビューのスクリーンショット。 ブロックスクリーンショット。 アプリケーションがプロジェクトの技術的プログラミング要件を満たしていることを示すブロックのスクリーンショット。 QRコードとダウンロードリンク。 アプリ共有(share)するためのQRコードとリンク、およびレビュー担当者がアプリをテストする方法、(APIキーあればその取得方法)の簡単な説明。 サンプルプレゼンテーション 簡易Easy Photo Blog 投稿アプリ強化版 https://github.com/edu2web/PhotoBlog/blob/master/README-Jp.md アプリ共有(share)する方法 APIキーなどは含まれないようにアプリを整理 アプリの共有(share)メニューで共有リンクをを生成 このURLを利用してQRコードの生成 QRコードの生成サイト例: https://www.cman.jp/QRcode/
Tk(b) Save/Get Data
参考ビデオ Timecodes / Shortcuts ———— 01:08 – Setting Up the Realtime DB 05:59 – A Quick Look at the App So Far 09:27 – How to Save Data in the Realtime DB Timecodes / Shortcuts ———— 01:14 – Getting a List of Values 09:19 – Get a Specific Value from the Realtime DB
Tk(a) Sign Up Login
Thunkable Xサインインコンポーネントを利用するについて詳しく説明します。 サインイン機能を組み込むために必要な設計コンポーネントについて説明します。 メール認証用のFirebaseアカウントの作成と構成について説明します。 次に、ブロックを調べて、アカウントの作成(またはサインアップ)、ログイン(またはサインイン)、ログアウト(またはサインアウト)を行います。 独自のFirebaseアカウントを作成し、アカウント設定で独自のAPIキーとデータベースURLを追加する必要があります。 Firebaseアカウント 「Firebase」は、2011年にシリコンバレー発のスタートアップ・Firebase社がサービスを開始したMobile Backend as a Service(MBaas)です。その後、2014年にGoogleが買収し、Googleの持つクラウドプラットフォームに統合されました。 MBaasはBaaS(Backend as a Service)とも呼ばれており、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのバックエンドで行う機能を提供するクラウドサービスです。「Firebase」はアプリ開発者向けのサービスで、バックエンドの処理を代行することで開発にかかる時間・手間の省略が可能で、コスト節約にもつながります。 Create your free Firebase project and account 無料 Firebase アカウント作成 1)使ってみるをクリック 2)プロジェクト追加をクリック 3)プロジェクト名と国を選択 4)データベース作成中 5)作成するアプリ種類の選択 「ウェブアプリに Firebase を追加」を選択すると。 apiKey: “xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx”, authDomain: “chen420.firebaseapp.com”, databaseURL: “https://chen420.firebaseio.com”, 上記のapiKeyが表示される。 6)メール認証の許可 初期のメール認証は無効になっている。アプリからメールとパスワードでログインは拒否される。 データベースの設定から、メール認証項目を探す。 メール認証を許可する これてアプリは認証、写真のアップロードはできるようになった。 アプリの制作 ログイン画面デザイン ログイン画面ブロック アプリ画面デザイン […]
Tk(9) Sign In compo.
ユーザ登録とユーザログイン画面を作る Local Storage: アプリを終了させても残るデ-タを持つことができる部品。デ-タはキ-とバリュ-の対で記憶される. 今回のアプリは、キーemailとpasswordで、ユーザのログイン情報をローカルに保存する。 画面デザイン 4つ画面で構成する 初期画面 ユーザ登録画面 ログイン画面 写真共有画面 初期画面デザイン ユーザ登録画面デザイン ログイン画面デザイン ブロック 4つ画面でそれぞれブロックがある 初期画面ブロック ユーザ登録画面ブロック ログイン画面ブロック 写真共有画面ブロック 初期画面ブロック ユーザ登録画面ブロック ログイン画面ブロック 参考ビデオ
Tk(8) Campus Tour
作ったSWIPING SCREENSアプリにGoogle Map表示機能を追加する。 SWIPING SCREENSで、順次DIT UENOの一号館、2号館、3号館の写真とGoogle Mapを表示する。 一号館 一号館のGPS座標は、Google Mapで検索してください。 Mapの拡張設定に、ShowsUserLocationを「On」にして、自分の位置を地図に表示する。 二号館 三号館
Tk(7) Market Goods
About New Market Goods New Market Goods is a simple website app with a branding screen and a social media bar that opens a deep link to a user’s installed apps that works across platforms. New Market Goodsは、ブランディング画面とソーシャルメディアバーを備えたシンプルなウェブサイトアプリです。 ユーザーのインストール済み(ここではFacebook、Instagram)アプリへの内部リンクを開きます。 If you have a mobile optimized website for your business or organization, this is a simple […]
Tk(6) Img Recognizer
Thunkableのアプリ制作第二弾、「人工知能による画像認識アプリ」である。 Thunkableでは、いち早く、「人工知能」というメニューを設置し、MicrosoftのEmotion RecognizerとImage Recognizerを使うためのブロックを提供している。ディープラーニングに基づく画像認識。これを利用すれば、以下のようなアプリを、Thunkableのみですぐに作れる。 このアプリのユーザインタフェースの画面 ブロック図 できたアプリは、iPhoneにダウンロードしてインストールしてください。 「撮影する」ボタンで撮影してから、「画像認識する」をクリックする。下図の画像認識結果として英文説明が返ってきますが、自動的に日本語に翻訳することも可能。この自動翻訳ブロックも上記メニューから利用できる。 参考 http://sparse-dense.blogspot.jp/2017/11/iphoneapp-inventor.html
Tk(5) Translation app
デザイン まず参考Youtubeビデオのままデザインします。 ちょっとものが足りないから、音声認識も組み込む。 プログラミング 参考Youtubeビデオのままではbotton1のブロックだけでよい。 音声認識も組み込むには、botton2のブロックも組み立ててください。(ただし今現在この組み合わせでは、音声認識ができて、同時にText to speechの発声ができない。 アプリ画面 参考Youtubeビデオ
Tk(4) Text to speech
デザイン プログラミング 参考
Tk(3) Adding sounds
チュートリアル 画像をクリックすると、「ニャー」と猫の鳴き声がするアプリを作る 素材の準備 Kitty picture: Meow sound: mp3 プロジェクト作成 まず https://thunkable.com/ を開いて、gmailのアカウントでログイン。 新規App作成。アプリ名は「Hellopurr」とする。 Projectsに、「Hellopurr」が現れる。 アプリデザイナー デザインしながら、実機で見るのは、Apple StoreからThunkable Liveというアプリをインストールしてください。 「Live Test」をクリックして、バーコードをアプリ「Thunkable Live」に読ませて、実機でデザインの様子をみてください。 素材の2個ファイルをアップロードしてください。 アプリのロジック アプリのBlocks画面に切り替え、ボタンクリックのブロックに、「ニャー」と猫の鳴き声がするように組み立てる。 参考