初期状態とID:9を表示したところ
WP-TinyWebDB-API Demo App with Post ID and Flung event on Canvas
これは、前回のデモプログラムに、IDでページの内容を表示し、データブラウジングし易いようにFlung機能を追加したもの。
初期状態とID:9を表示したところ
WP-TinyWebDB-API Demo App with Post ID and Flung event on Canvas
これは、前回のデモプログラムに、IDでページの内容を表示し、データブラウジングし易いようにFlung機能を追加したもの。
AppInventor API のプラグインを作って、WordPress.Orgで公開した。
テストの段階でわかったことだが、Tagに対して、Valueがないので場合、NULLが帰って来る。
このNULLは、AppInventorでは、”*nothing*”と表現し、致命的なエラーとなり、ダイアログを出して異常終了するしか救いようがない!
ネットでいろいろ調べたけど、”*nothing*”は、NULLではなく、未定義にとするらしい。発生させないように回避しか対策がない。
こまった。
AppInventor API変更するしかないかな。
app-inventor-jp@googlegroups.com に、App Inventorの更新情報がありました。
https://groups.google.com/d/msg/appinventor/ywaKd3adxhw/dIWF7NEmS40J
app-inventor-jp@googlegroups.com に、App Inventorの更新情報がありました。
https://groups.google.com/d/topic/app-inventor-announcements/JwJovqxffXs/discussion
漢詩データベースモバイルApp試作した。
WordPressの json-api プラグインを利用して、WordPressをサーバとして機能する、初歩てきなもの。
David Wolber is a Professor of Computer Science at the University of San Francisco.
David Wolber は、サンフランシスコ大学のコンピュータ工学の教授。
App Inventorに関して、教育実践、サイト立ち上げ、著書など、様々な活動している。
彼のサイトに、有用な情報と参考ソースコードがたくさんある。
App Inventorは、メージャー・ブラザーで動くツールである。
まずhttp://beta.appinventor.mit.edu/learn/setup/setupwindows.html を見て、AppInventor Setup Softwareをインストールする。
通常の開発は下記の3ステップで行える
出来上がったプログラムは、Google Storeにアップして公開でもできる。
書店で見かけた本で、AppInventorのことを知った!
いままで、AndroidとiOSのApp作るに、Titanium Studioを試したが、うまくいかない。
AppInventorなら、VISUAL BASICみたい、APP積み上げる。
iOS対象外だが、プロトタイプできたら、iOSに移植でも、ゼロからより早いでしょう。
これなら環境設定、PGで悩むより、APPに作りたいことに集中できるので、製作意欲が出てきた。
早速持っている2台Androidをつなげって見た。しかしUSBのドライバーなかなか機能しない。
Web検索の評判から、「91手机助手」をインストールし、ドライバーがうまくインストールしてくれた。初めて中華ソフトに好感を持った。
ドライバーがうまくインストールできたのは、Amazon中国で購入したSmartQ V7という、Android, Ubuntu, WinCE 内蔵7インチタブレット。
しかしデザイン画面そのまま反映されてないので、Amazon中国でより新しいAndroidバージョン内蔵の機械もオーダーした。
これていろいろためそうなきがする。